今日から12月だね～。早いっ。

みんな何をしているんだろう？

エリー：讃美歌を歌っています！

I兄ちゃんは何を掲げているんだろぅ？

エリー：Iお兄さんが紙芝居を見せてくれています！
　　　　イエス・キリストの降誕を紙芝居で紹介してくれたんですよ。

こどもたちが紙芝居を朗読してくれたんだ。
一生懸命でかわいかったなぁ～。
Nお姉さんの朗読も落ち着いていて良かった。クリスマスを待ち望む準備ができたぞっ。

みんなでカウントダウンをして、Mちゃんがクリスマスツリーの点灯をしてくれたぞっ。

アド弁当じゃなかった、さあアドベントの始まりだ。

久しぶりだね。みんな元気だった？

エリー：おおのクン、ずっとブログの更新をサボっていましたね。

・・・。はい、その通りです。

あっ、H子ちゃん何してるの？

エリー：本を読んでいるみたいですね。

エリー：あれっ、キリスト教関連の本だけではなくグリーティングカードや手帳、絵葉書、文房具やかわいいぬいぐるみまでありますね・・・。

あっ、そうか今日は「文書伝道デー」だ。
いのちのことば社のオジサマが本やたくさんの商品をもって教会に来てくれる日だ。

エリー：「いのちのことば社」って何ですか？

1950年に創立した「活字によって神様のことば」を伝えている出版社のことだよ。オレッチの教会の近くに住んでいる人だと、お茶の水や横浜に「オアシス」というお店があるから、実際に行って本を手に取って見てみて。
詳しくはいのちのことば社のホームページを見てね。

エリー：絵本や図鑑もあってキリスト教が初めての人でも見やすいですね。

礼拝の後に、いのちのことば社のオジサマがお勧めの本を紹介してくれたよ。
「わたしの聖書物語」はオレッち、興味があるなぁ～。

エリー：教会学校で読まれていた本の紹介は面白かったですね。
おおのクン、オジサマはいのちのことば社の社長さんですよ。

あっ、そうだった。社長さんが言っていた本を読んでいるこどもの質問はするどいから答えるのが大変！！って（笑）

エリー：活字の大切さを学びましたね。「いのちのことば社」の社長さん、今日はありがとうございました。

おっ、みんな立ち上がって何をしているのかな？

6月に入って紫陽花がキレイに咲いてるね。

DP：なんだか、写真の撮り方が「The 昭和！」ですね。

えっ？オヤジ世代のボクらには、昭和感漂っているのがわからない（涙）

おっ、おかしだ！美味しそう♪♪

エリー：何でお菓子があるのですか？