進化したドレミ♬
On 2019年6月9日
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およっ。今日は月曜日。何の集まりだっ?
エリー:おおのクン。曜日感覚がバッチリ。そうです。今日は月曜日。
おおっ、オレっち、まだまだ若い!
↑
編集部員:何をもって、「若い??」のか解りませんが・・・。
そして、ココロ和むピアノのメロティーが聞こえてくるぞっ。
みんな、気持ちよさそうに歌っていますね~。
おっ、これはお歌の菓子・・・じゃなかった、歌詞ではあーりませんか?
あっ、オレっちの記憶が蘇ってきたっ!!
「ドレミの花束」だ。
エリー:「ドレミの花束」って何ですか?
ピアノの伴奏に合わせて、唱歌や歌謡曲を歌うのさっ。最近は讃美歌も歌っているぞ。
ちなみに、今回は
*この広い野原いっぱい
*故郷の人々
*かなりや
などを歌ったんだ♪♪
歌う前に、曲の説明があるのだ。作詞、作曲家や曲ができた時のエピソード・・・などなど。
その曲の背景がわかって、想いを込めて歌うことができる。
以前は小礼拝堂で行っていたが、多くの方たちが来てくれて、ギューギュー詰め。
人口密度が濃くなったので、2階の礼拝堂で行うことになったのさっ。
さながらここは「歌声教会♬」だな!
毎週日曜日はここで礼拝が捧げられているのだ。
歌い終わった後は、みんなでカフェタイム!!
コーヒーやお菓子をいただきながら、楽しいお話のとき。
食べる時も、歌う時も、常にお口は滑らかサ。
地域の方だけではなく、時間をかけて、わざわざ遠くから足を運んでくれる方もいるのだ。
おっと、牧師が何やら話している?
「食べ過ぎに注意をしよう」とでも言っているのか???
エリー:・・・・。
ドレミの花束みんなも一緒に歌おうっ!!食べようっ!
オレは待ってるぜっ!!
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