ナマステ！！

今日もサブイッ！！　なので、オレッち、絶賛冬眠中。
まさにステイホームであ～る。

オンライン礼拝を終えて、今日はネパールにいる宣教師さんの
お話をインターネットで聞こう。まずは挨拶の練習っと。
ナマステ～。うん、これでバッチリ。

エリー：Namaste, Richan Karmacharya

んっ？？？エリーの発音が良すぎて聞き取れない（涙）

エリー：リチェン・カルマチャリヤさんですっ。

リチェンさんねっ。ネパールかぁ～。
ネパールといえば・・・。教会のみんなに聞いてみたっ。

ヒマラヤ、エベレスト、カレー、酸素が薄い、三角の旗、
おいしい紅茶、時差が一時間刻みでない、
虫がいっぱい、インドと区別がつかない・・・・などなど。

エリー：いろいろなイメージですね。
ところで宣教師って何ですか？

まだキリスト教がそれほど広まっていない地域へ派遣されて
キリスト教を伝える人ってことかなぁ～。

ネパールのバクタプル市にある教会でイエス・キリストのお話をし、
聖書の勉強会を開いたり、みんなと祈りあったりしているそうだ。

ネパール出身のリチェン師は日本の大学で神学を学び
その後、ネパール地震の時に通訳をしたのがきっかけで
日本の牧師さんと出会い、ネパールに戻って宣教師として活動しているそうだ。
まっ逆輸出である。
↑
おいおい、人に対して使うかっ（汗）

45分があっという間だったな～。
たっぷりお話が聞けて、楽しかったぞ。
リチェンさーん、日本からみんなで応援していまーす。

さっ、今日はネパールつながりでカレーを食べようっと。

エリー：今日「も」ですよ。

そうだった。そうだった。
なにせ、食事のメニューはカレー・シチュー・カレー・シチューの
行進曲のリズムのようだからなっ。

編集部員：冬眠中のおおのクンとエリ―。
食事が与えられているだけ、ありがたいと思って（笑）