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「この子たちが世の光ーHさん」

Hさんは公立の特別支援学校の教師として、30年近く障害児教育に携わってきました。特別支援学校とは、障害を持つ子どものための学校です。障害は「視覚障害」「聴覚障害」「知的障害」「肢体不自由」「病弱」など様々ですが、小学校から高校までの子どもひとりひとりの年齢や障害、特性に合わせ、少人数制で細やかな教育をします。

小さいころ、小学校の先生になりたかったHさんは、大学卒業後教員免許を取り、友達の働いているろう学校に就職したいと思っていました。

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「主と共に歩むーYさん」

Yさんは、水力発電事業の仕事をしていました。1980年代、インドネシアの国家プロジェクトである水力発電事業に、Yさんは技術的なアドバイザーとして携わりました。

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「音楽とともに歩むーMさん」

Мさんは、小学生の頃から大野キリスト教会に通っています。人生のほとんどを教会と一緒に生きてきて、Mさんにとって教会は家のような存在だと言います。

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「神様から貰った恵みーSさん」

Sさんは特に宗教をもっていませんでしたが、Sさんのご主人は仏教を信じている方でした。ある時ご主人はエホバの証人の学びを始め、エホバの証人になるので神棚は片付ける、と言い出しました。

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「信仰の新しい出発-Sさん」

Sさんは、ご主人の赴任先のシンガポールに暮らしていた時、仲良くなった日本人のお友達に、聖書の学びの会に誘われました。初対面から「私はクリスチャンよ。信仰を持つことは、とても前向きな生き方よ。」と話す友達にSさんは圧倒され、彼女が幸せそうに見えました。

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「闇の中で与えられた光ーSさん」

Sさんは、仏教を信仰する家庭で生まれ育ち、就職して家を出てからは仏教系の新興宗教に入り、毎日お経をあげていました。そんなSさんの家に、エホバの証人の方が訪ねてくるようになりました。

ある時、Sさんは聖書に興味を持ち、エホバの証人の学びを始めました。Sさんの家族はSさんがエホバの証人になることに猛反対しました。

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「生まれ変わっても私は私で良いよ!ーNさん」

Nさんが信仰を持ったきっかけは、同じマンションの友達が開く家庭集会に参加したことです。お茶を飲みながら聖書の話を聞く楽しい集会でした。すぐに信仰を持ったわけではありませんが、数年後、子どもの問題で悩んだ時、神様を求める思いへと導かれました。

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「生まれる前からずっと、白髪になってもーNさん」

Nさんは小学生の頃、家族のもとを離れて親戚の叔母さんの家で暮らしていました。大叔母さんがクリスチャンだったことから、Nさんは教会へ通うようになりました。

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「遅くなっても間に合わないことはないーSさん」

Sさんは小さいころから科学が好きで、科学至上主義だったそうです。Sさんは自分でも、そんな自分がクリスチャンになったのは不思議な感じだと言います。 SさんはIT関係の仕事に就き、今は定年退職しています。50歳頃、退職後の生活を考え始めた時、五木寛之の「林住期(りんじゅうき)」という本に共感しました。

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「引き継いできたものーFさん」

Fさんは、4代続くクリスチャンホームで生まれました。Fさんには、家の宗教を引き継ぐという意識はありませんでしたが、「神様が一番」ということは繰り返し耳にして育ちました。

(番組の中で出てくる聖書箇所はマタイの福音書25章40節)

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