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「こんな感じのクリスチャンがいても良いんじゃない?ーNさん」

Nさんにとって、教会へ行くことは当たり前のこととして生活に溶け込んでいます。それもそのはず、Nさんは生まれる前からずっと、教会に通い続けているのです。

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「教会は自分の居場所ーDさん」

Ⅾさんが初めて教会へ行ったのは、小学生の時でした。そのころキリスト教では、路傍伝道(ろぼうでんどう)と言って、駅前や町中で太鼓を叩き、大きな音で人を集めて伝道する活動が良く行われていました。

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「主に守られた人生」

Мさんは奥様と二人暮らしの70代男性です。鉄道会社に務めていたМさんは、今までを振り返ってこんな風に感じています。

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「少しずつ御言葉を求めてーTさん」

Tさんは子どもの頃、近くの教会の日曜学校へ通っていました。日曜学校でお菓子をもらえるのが楽しみだったそうです。しばらくすると教会から離れてしまいましたが、妊娠を機に洗礼を受けることにしました。

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「病を得て考えた事ーOさん」

4年前のある日、Оさんは、大好きなゴルフをしながら、何か違和感を感じていました

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「幸せのカタチーKさん」

Kさんは、三か月ほど前に大野キリスト教会で洗礼を受けました。以前のKさんは、幸せとは、豊かな収入や地位、人からうらやましがられるような持ち物や才能を得ることだと考え、そのために努力して生きていました。

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「神様と讃美歌と共にーMさん」

今日は、聖歌隊で讃美しているМさんのお話です。

Мさんの人生に大きな影響を与えたのは、「キリスト教の信仰を持ったこと」、その中でも「讃美歌に出会ったこと」です。Мさんと讃美歌の出会いからお聞きください。

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「つくる」ことを通した神さまとの対話ーYさん

アンデレトークのエンディング曲「愛の灯」は大野キリスト教会シーカーズのオリジナルワーシップソングです。今日は、シーカーズのワーシップソングを作詞作曲しているYさんのお話です。

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「もう一度大きな声でハイと三回ーMさん」

Мさんは、1970年代、映写技師の仕事をしていました。今では映画はほとんどデジタル化されていますが、当時はフィルムを映写機にかけて上映していました。一本の映画の上映途中、何度かフィルムを交換します。映像が途切れないように上手につなぐ技術が必要でした。

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「多様性の理解と愛ーKさん」

「多様性」ということばをよく聞きます。「多様性」とは、性質の異なる様々な群れが存在すること。LGBTや障害がある人、女性や移民と言ったマイノリティの人たちに関して話題になることが多いようです。

今日は、多様性に関心を持つ建築設計士のKさんのお話です。

建築における多様性というと、例えば公共の施設の建築などは、不特定多数の様々な人が使用しますが、設計する時はどのようなことに気を付けているのでしょうか。

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