YUさんは高校の国語教諭。軽音楽部の顧問も受け持ち、忙しい日々です。若い人の心のケアをしたいとの思いから教師になったYUさん。
厳しく指導しなければならないときには、心を傷つけてしまうのではないかと葛藤を感じることもあります。
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神奈川県相模原市南区相模大野にあるキリスト教会です。大野キリスト教会は「いつだってあなたのために」をモットーに、あなたをお待ちしています。
YUさんは高校の国語教諭。軽音楽部の顧問も受け持ち、忙しい日々です。若い人の心のケアをしたいとの思いから教師になったYUさん。
厳しく指導しなければならないときには、心を傷つけてしまうのではないかと葛藤を感じることもあります。
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Uさんは2020年4月、新卒の看護師として就職しました。ちょうど新型コロナウィルスが流行し始めた年です。
Uさんが配属されたのは、希望した病棟ではなく、コロナウィルスの患者さんもいる病棟でした。
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テーマは、HEARTBEAT~生命の鼓動~
身体の中心にある心臓が力強く鼓動し、
全身の力の源となる血液を送り出します。
同じイメージで、神がキリストをお与えになった
その大きな慈愛が、私たちを新しい命に力強く歩ませます。
そんな神の救いの御業の力強さ、確かさを
自分のものとして受け取りましょう。
今日お話してくださるYさんは、ご主人の転勤で相模原市に引っ越してきました。
はじめての自治会会議の後、同じマンションの方に大野キリスト教会のイースター礼拝に誘われました。
やがて、Yさんは、教会の奉仕や小さなグループの仲間との交流から喜びや感謝を見つけ出していくようになりました。
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今日お話ししてくださるのは、県庁職員を定年退職後、行政書士のお仕事をされているkさんです。
kさんは教会で、「エンディングの備え自主勉教会」を主宰しています。
「エンディングの備え自主勉教会」は、老後の生活と、人生の終焉に際しての備えを考え、学ぶ会です。
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Aさんは、相模原市NPO法人「シオン相模原」を設立したメンバーの一人です。
「シオン相模原」は、2000年に設立され、高齢者や障碍者のためのグループホーム運営や、障害者の自立支援などを行なっています。
今日はAさんに、「シオン相模原」の20年の歩みを振り返ってお話をしていただきます。
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「開かれていく扉」パウロの宣教の導きを学んでいきます。地理的に新しい地へ、霊的に新しい境地へ、パウロも含めて人々の心を変え、導く神の御業私たちが直面する状況においても神は御業によって扉を開いて下さる・・・。
都合により、メッセージのテーマが変わることがあります。
Mさんは、2018年から約二年間、カンボジアの教員養成学校で教育アドバイザーの活動をしました。
小学校の先生を目指す学生とその教官に、教え方のアドバイスをしていました。
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「自分の生き方を変えたい。」と思ったことはありませんか?
今日は、聖書の約束の言葉によって、いやな自分を卒業して新しい生き方を見つけたOさんのお話です。
Oさんは企業戦士、会社役員としてたくさんの働きをされ、現在は退職されて教会で精力的に働いています。
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