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音声配信番組

「信仰の新しい出発-Sさん」

Sさんは、ご主人の赴任先のシンガポールに暮らしていた時、仲良くなった日本人のお友達に、聖書の学びの会に誘われました。初対面から「私はクリスチャンよ。信仰を持つことは、とても前向きな生き方よ。」と話す友達にSさんは圧倒され、彼女が幸せそうに見えました。

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礼拝シリーズ

ほら、ひびけ愛の歌

礼拝シリーズ 雅歌1:1-4
礼拝シリーズ 雅歌6:1-3

メッセージは変更になることもあります。

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音声配信番組

「闇の中で与えられた光ーSさん」

Sさんは、仏教を信仰する家庭で生まれ育ち、就職して家を出てからは仏教系の新興宗教に入り、毎日お経をあげていました。そんなSさんの家に、エホバの証人の方が訪ねてくるようになりました。

ある時、Sさんは聖書に興味を持ち、エホバの証人の学びを始めました。Sさんの家族はSさんがエホバの証人になることに猛反対しました。

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音声配信番組

「生まれ変わっても私は私で良いよ!ーNさん」

Nさんが信仰を持ったきっかけは、同じマンションの友達が開く家庭集会に参加したことです。お茶を飲みながら聖書の話を聞く楽しい集会でした。すぐに信仰を持ったわけではありませんが、数年後、子どもの問題で悩んだ時、神様を求める思いへと導かれました。

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礼拝シリーズ

ING-祈りながら

2022年6月19日エズラ記3:10-13

2022年6月26日エズラ記10:1-5

2022年7月3日ネヘミヤ記6:10-16
2022年7月3日ネヘミヤ記9:1-5

メッセージは変更になることもあります。

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音声配信番組

「生まれる前からずっと、白髪になってもーNさん」

Nさんは小学生の頃、家族のもとを離れて親戚の叔母さんの家で暮らしていました。大叔母さんがクリスチャンだったことから、Nさんは教会へ通うようになりました。

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音声配信番組

「遅くなっても間に合わないことはないーSさん」

Sさんは小さいころから科学が好きで、科学至上主義だったそうです。Sさんは自分でも、そんな自分がクリスチャンになったのは不思議な感じだと言います。 SさんはIT関係の仕事に就き、今は定年退職しています。50歳頃、退職後の生活を考え始めた時、五木寛之の「林住期(りんじゅうき)」という本に共感しました。

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音声配信番組

「引き継いできたものーFさん」

Fさんは、4代続くクリスチャンホームで生まれました。Fさんには、家の宗教を引き継ぐという意識はありませんでしたが、「神様が一番」ということは繰り返し耳にして育ちました。

(番組の中で出てくる聖書箇所はマタイの福音書25章40節)

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礼拝シリーズ

Songs of the people

2022年5月~礼拝シリーズ

礼拝シリーズ2022年5月15日 哀歌2:17~19
礼拝シリーズ2022年5月22日 哀歌5:19~22

メッセージは変更になることもあります。

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音声配信番組

「くしゃくしゃの千円札ーYさん」

自己肯定感、ということばを聞いたことがあるでしょうか。自己肯定感とは、自分の存在意義や自分の価値を肯定できること。「ありのままの自分を肯定する感覚」のことです。Yさんは小さいころから自己肯定感が低く、苦しんでいました。

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