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「幸せのカタチーKさん」

Kさんは、三か月ほど前に大野キリスト教会で洗礼を受けました。以前のKさんは、幸せとは、豊かな収入や地位、人からうらやましがられるような持ち物や才能を得ることだと考え、そのために努力して生きていました。

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「神様と讃美歌と共にーMさん」

今日は、聖歌隊で讃美しているМさんのお話です。

Мさんの人生に大きな影響を与えたのは、「キリスト教の信仰を持ったこと」、その中でも「讃美歌に出会ったこと」です。Мさんと讃美歌の出会いからお聞きください。

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「つくる」ことを通した神さまとの対話ーYさん

アンデレトークのエンディング曲「愛の灯」は大野キリスト教会シーカーズのオリジナルワーシップソングです。今日は、シーカーズのワーシップソングを作詞作曲しているYさんのお話です。

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「もう一度大きな声でハイと三回ーMさん」

Мさんは、1970年代、映写技師の仕事をしていました。今では映画はほとんどデジタル化されていますが、当時はフィルムを映写機にかけて上映していました。一本の映画の上映途中、何度かフィルムを交換します。映像が途切れないように上手につなぐ技術が必要でした。

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「多様性の理解と愛ーKさん」

「多様性」ということばをよく聞きます。「多様性」とは、性質の異なる様々な群れが存在すること。LGBTや障害がある人、女性や移民と言ったマイノリティの人たちに関して話題になることが多いようです。

今日は、多様性に関心を持つ建築設計士のKさんのお話です。

建築における多様性というと、例えば公共の施設の建築などは、不特定多数の様々な人が使用しますが、設計する時はどのようなことに気を付けているのでしょうか。

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「この子たちが世の光ーHさん」

Hさんは公立の特別支援学校の教師として、30年近く障害児教育に携わってきました。特別支援学校とは、障害を持つ子どものための学校です。障害は「視覚障害」「聴覚障害」「知的障害」「肢体不自由」「病弱」など様々ですが、小学校から高校までの子どもひとりひとりの年齢や障害、特性に合わせ、少人数制で細やかな教育をします。

小さいころ、小学校の先生になりたかったHさんは、大学卒業後教員免許を取り、友達の働いているろう学校に就職したいと思っていました。

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「主と共に歩むーYさん」

Yさんは、水力発電事業の仕事をしていました。1980年代、インドネシアの国家プロジェクトである水力発電事業に、Yさんは技術的なアドバイザーとして携わりました。

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「音楽とともに歩むーMさん」

Мさんは、小学生の頃から大野キリスト教会に通っています。人生のほとんどを教会と一緒に生きてきて、Mさんにとって教会は家のような存在だと言います。

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「神様から貰った恵みーSさん」

Sさんは特に宗教をもっていませんでしたが、Sさんのご主人は仏教を信じている方でした。ある時ご主人はエホバの証人の学びを始め、エホバの証人になるので神棚は片付ける、と言い出しました。

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「信仰の新しい出発-Sさん」

Sさんは、ご主人の赴任先のシンガポールに暮らしていた時、仲良くなった日本人のお友達に、聖書の学びの会に誘われました。初対面から「私はクリスチャンよ。信仰を持つことは、とても前向きな生き方よ。」と話す友達にSさんは圧倒され、彼女が幸せそうに見えました。

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