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「アメリカでの信仰生活-Iさん」

Iさんは、2018年9月から約1年半、仕事のため、アメリカのニュージャージー州ーに、奥さんと3人の子どもたちと一緒に滞在しました。上のお子さんが7歳、一番下のお子さんはまだ生後半年。育児も大変な時期ですが、アットホームな教会に通うようになり、同年代の子育て中の家族とも親しくなることができました。

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「イエスさまのもとに子どもたちをーNさん」

Nさんは、教会に来る子どもたちとの関わりを、30年以上も続けています。
はじまりは、公園伝道という活動でした。教会のちかくの公園で、遊んでいる子どもたちと一緒に讃美歌を歌ったり、聖書の紙芝居を読んだり、遊んだりしていたのです。Nさんはご自分の小さい娘さんと一緒に、この働きに参加しました。

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「介護福祉の仕事と出会って-Sさん」

 Sさんは、小学生の2人のお子さんの子育て真っ最中です。同年代の子どものお母さんが働きだしたことをきっかけに、Sさんも何か手に職をつけて働きたいと、介護の初任者研修を受け、特別養護老人ホームで働くことになりました。

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「コーヒー1杯のやさしさーMさん」

Mさんは、大野キリスト教会で「子ども支援・未来」という海外支援グループの活動をしています。このグループは、今から32年前、あるご夫婦が発起人となって始まりました。里親に関心のあったご主人が、奥様に相談したことがきっかけです。 

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「教会音楽と私ーIさん」

今日は聖歌隊指揮者のIさんのお話しです。聖歌隊は、49年前に発足しました。
当時大学生だったIさんは、そのときからずっと、聖歌隊指揮者として奉仕しています。
*バックに流れているのは、大野キリスト教会聖歌隊による合唱「主のことばのみが」です。

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「ハンドベルに出会えてーTさん」

Tさんは、中学高校の音楽教諭です。転職をきっかけに、それまで未経験だったハンドベルの、部活動の指導をすることになりました。4年ほどたったころ、手違いからハンドベル部の大切な大会に参加できなくなり、生徒たちに大きなショックを与えてしまいました。その結果、Tさんはしばらくハンドベル部の指導を離れることになってしまいます。失意の中にあるTさんを励ましてくれたのは、家族や、ハンドベル関係の知人でした。

*バックに流れるのは、大野キリスト教会ハンドベルクワイアによる讃美演奏で、
 曲名は「Savior Like a Shepherd Lead Us」です。

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「ポッドキャストがもたらした私の転機ーOさん」

Oさんは50代男性です。お父さんの他界と共に、うまくいかないことが続いている中で、教会のポッドキャストに出会い、 Oさんに転機が訪れました。

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オペラの明日を拓く-Kさん

今日は、オペラ歌手として活躍しているKさんのお話しです。Kさんがオペラ歌手を目指すことになったきっかけからお聞きしましょう。

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義母(はは)と過ごした最期の時間-Yさん

Yさんは、ご主人と二人でトマト農家を営んでいます。昨年、ちょうど農繁期に入るころのこと、高齢者施設に入っていたご主人のお母さんが、誤嚥性肺炎で入院してしまいました。新型コロナウィルスが流行し始めてお母さんに面会もできません。病院の先生から、お母さんの余命は一か月位と言われ、Yさんとご主人はお母さんを自宅に引き取って看病するという一大決心をしました。

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若い心によりそって−YUさん

YUさんは高校の国語教諭。軽音楽部の顧問も受け持ち、忙しい日々です。若い人の心のケアをしたいとの思いから教師になったYUさん。
厳しく指導しなければならないときには、心を傷つけてしまうのではないかと葛藤を感じることもあります。

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